命が生きる為に
特に、人が永遠に生きるために。
太陽と月を創り
地軸を傾けた。
朝と夕
季節
年を記す。
夜を見守らせるための星を
命が生きる為に
特に、人が永遠に生きるために。
太陽と月を創り
地軸を傾けた。
朝と夕
季節
年を記す。
夜を見守らせるための星を
陸地が必要でした。
永遠に幸せに生きて欲しいから
様々な生命が必要でした。
まずは、植物、果樹。
様々な種類を揃えた。
人のために。
三日目が終わろうとしている。
どうせ
君達は
だれも
読まない。
それでも、水の循環の仕組みが出来た。
二日目である。まだ。
まだ、二日目。
深淵を知らずに死ぬな!!!
つづく
初めに
天と地があった。
神が居たから
初めに
天があり
地があった。 (続く)
神が居るから 続く
またわたしは、あなたがわたしに下さった栄光を、彼らに与えました。それは、わたしたちが一つであるように、彼らも一つであるためです。
〉ALL
(以下、全てのクリスチャンに愛を込めて)
神は彼らにおり、あなたはわたしにおられます。それは、彼らが全うされて一つとなるためです。それは、あなたがあなたがわたしを遣わされたことと、あなたがわたしを愛されたように彼らをも愛されたことを、
一人でも多く知る為です。
ステファノに感謝。
愛が無駄になりませんように。
神の言葉を日本人は聖書から知るしか無い。
聖書は、ユダヤ人の方々の労苦の末に有り。
敬意と感謝しかありません。
神の名を知りたい。
確かな名を発音出来ないのは、私の未熟さでしょう。
だからこそ、祈りだけは、忘れない。
忘れさせよう。
取り除こう。
神を私から。