再び、神はいる。と最後まで信じる。

宇宙と人間を創造した方が、神です。

それ以上でもそれ以下でもありません。

 

未来は、全て、手のひら。

キリストを処刑してしまった今。

それでも生きるということの困難さを

知らなければ

 

 

 

(今だけ、金だけ、自分だけ。)

(自己責任が、自助>共助>公助に変換)

 

今、自分が生きている意味を考える。

 

人は何故生きるのか

生きたいから、生きる。

 

『命の道と死の道』という言葉があります。

 

死にたくとも死ねない。

意思を持って死なない。

 

 

レバノンやら外人居留者etc、それが、何でどうにもならない。言葉を駆使して何がしたい。

今。有るものは『全て、生きている』

 

 

 

 

 

回顧 Retrospective1

聖なる書物とされるマタイ伝記。

初めに書いておきますが、聖書は、旧約も新訳も含めて事実だと歴史上全てが、教えてくれています。

人に何か物事ひとつだけを伝えるということのな何と難しいことか。

最後、塵となる私がもっとも残したい言葉は『創世記』

マタイ伝記のタラントの例えと密接に繋がっています。