2021-01-01から1年間の記事一覧

自ら運命を決める前に

寒波が来ています。 暖をとりましょう。まず、初めに。 暖房器具が無いなら、カイロを買いに行きましょう。 貴女は、暖かい服装で身を守ります。 もちろん、マスクと出来れば、手袋も。 帽子かスカーフで頭を覆うのも暖かい。 カイロが、もしも、売れ切れて…

生きる意味

ルカ伝による イエス・キリストの言葉 (ヨハネのバプテスマを受けてもなお) 私には、受けるべきバプテスマがあります。それが終わるまで、私はどんなにか苦しむことでしょう。」 ルカ12:50 ps 死にたいは、生きたいの裏返しです。 自ら死を決行するも地…

日本の女達の死

彼女たちの魂が在る場所で、 彼女達と 命が。 地を私達を、天で上から静かに天使と共に 見下ろしている。ことを祈ります。 これから、益々、救いの日が、続く一方で、 突然の困難に備えなければなりません。 皆が、一様に生き残る事が困難です。 それでも、…

全宇宙の創造主

全宇宙の創造主であられて 人間という存在の為に 太陽と月。空気と肉 。。。 誰のせい何かのせいにしない。 真実とはなにか?。愛と公正と義とははてな? 創世記は事実なのです。 イエスの復活も事実です。

あの日の涙

マラキ書を読んで、号泣した日の私。 聖書には、人間を日々変化させる。という不思議な力がある。 書いて置かないと、忘れてしまう。 なんで、あんなに、泣いたのだろう。あの日の私は。

命と美

イエスの美しい命 マリアと ヨセフの勇気に感謝 ペテロを初め 使徒達に敬礼

銀30枚

主の奴隷は争わないそうです。 生きている人が異国に居た事実。 敬具

聖書の言葉

ただ それだけで 生きて生けたなら

日本

聖書に一文字も出て来ない国。 四季折々の自然を愛で 自然を畏れて生きてき 自然の恵みに感謝した 小さな島国で 海に囲まれ お月見に限らず、古来からの伝統文化は、 日本人を神聖な気持ちにさせてくれます。 かぐや姫は、

理解できなくて良い 大切なのは

理解できないから探求する。 戸を叩き続ける。 君も私も

人が人を支配して。。。それが、悪を引き寄せる

今は、ヨハネの夢のどの辺りを 今を、生きる私達は生きている 奴隷からの解放 大大天使の血肉 溢れ出る手の内 そしてふたたび 自ら奴隷に戻る ただ待つ ひたすら 愛とは、何でしょうか?

人間にも「助けて」が必要でした。

数有る肋骨の一本から 産みの苦しみを伴わず 分身を それも 異性を つくる それも 安息日で有るにもかかわらず。 宇宙創造の初めの一歩から 永い永い 6 日間を経て 万物の創造主で在る方 地球民 少なくとも、私は 会いたい。会っては頂けないは承知。 名も言…

ハガイ書

親が、愛する子どもに贈る手紙。 愛に溢れている。 溢れ過ぎて

救いは、神の手のひら

若い時分は、自分がどなたかを救えると思ってた。何の才能も無いのに。ただ、当時好きだった 文学 で人が、人を救えると信じてた。けれども、真実を直接語ろうとすると、聖書そのものからの言葉になってしまう。

楽園をどなたも知らないから 〜始まる

諦めと希望 闇の中の光 絶望が死を生み出さないうちに 世界中の人類全てが一斉に祈りを 捧げられたら。 もしかしたら。

明日は必ず来ます。君に。

明日も 太陽は、全ての動物 生き物を活かす為に

哲学が死に文学も生き耐え

大切なのは、命です。 太宰と芥川。三島さんにも。 一日。 最期の一日。 とにかく、生きて欲しかった。

愛とは何か

人は、 愛とは何かを求め彷徨う生き物。 いつか 本当の愛を身に付けた人間と

万物の創造主の側に立ち

その御子 イエス・キリストの苦しみと痛みを 自分事として引き受けて下さっている 方々へ 感謝いたします。

祈り

祈ることの意味 日本でいえば、黙祷。 万物の創造主に感謝。 命の大切さ

無題

言葉の存在意義。 ひとつの命は、それだけ重い。

生きている意味

生きていること 生まれたことに 意味がありました。 地に流された無数の叫びの血は 天に届いています。 祈りは、力です。生きることが辛い。それでも生きるのは、何故なのだろう自分。 全てが、中途半端。

泣き出しそうな愛

いつか 明日が 来ます。 生きろ」とは、言わない。 せめて、生きてください」 死ぬことは、楽ではありませんでした。 生きることは、それ以上に楽しくない。 それでも 生きる。 仕方無い。

愛とは何か

戦争は始まっています。 もしくは、別の言葉で言えば。 生きる。生きさせる。生き永らえさせる。 もしくは、 生きない。生きさせない。生き永らえさせない。 1分。一秒。そして、一日たりとも。 。。。 昔 産まれた 泣きながら 限られた命の時間を 死へと向…

ネットは、世界をひとつにする

「ネットは、世界をひとつにする。」

言葉を食べて生きている方々へ

そして また 会う日まで そして また 離れていく いつものように あなたは わかりきっている あなたを 予測のつかない あなたに 役者は舞台を「決して」投げない。 誰かの幸福論を支持する人も居る。 そして幸福論を支持しない人も居る。 ただ思うのはわたし…

生き残る術

せめて、心に余裕を持つこと。 その為に、口角をあげる。 金がなくとも出来ること。 今日は、権利日。海外に。

国民とは

今日も 国民は 生きている。生きていればこそ。