2022-01-01から1年間の記事一覧

貴方に100円 くれる人。

何も聞かず。 何も言わず。 日本人を憎いだろうけれど 日本人も生きているのです。 十代の自殺が止まらない。

🌈を待つ

ただ ひたすら 🌈を待つ。 それが出来る貴方はしあわせ。私は もう。 待ちくたびれた。 貴方は 待ちながら 笑った。

言葉の力と自然の力

全ての創造主との約束の が見たい。 大空に架かるを見た子は だんだん少なくなっている。 ______________________________ 聖書の言葉を理解出来ない今、 希望は、映像の世界に委ねる。 そして、聖書に戻れば良いが、 聖書が、 聖書で有り続けて欲しいが。 …

誰も殺さない。救う為に生きる。

それが、紀元の始まりの意味です。 何故、死が存在するのか? 死が、全ての悪の始まり。

知らないという事は幸せなのかも

知れない。 人は、私は、何を知って どうすることもしない。

人は何処まで退化出来るのか

私を含め 市民は 世の中は人が紀元を定めた時から 変わらない。 世の中に不服を言うな。 世の中の本当の正体を知ってからでも全ては遅くない。 とにかく、生きろ。 生き延びる為に、生きろ。

「イエスよ早く来て下さい」

ニュース番組といえば、事件事故。 政情不安。生活不安を煽る。 結局、情報の垂れ流し。 悪いニュースはきりがない。 良いニュースを流して欲しい。 選挙に行っても希望が見えない。だから 選挙にだけは行く。何がなんでも。 生きている限り。 サタンには屈…

幸せとはなにか?

時が知らせる。 産まれた時は、知らなかった。 この世を生きた最期に

イエスの使徒

こんな夜は、ヨハネを想う。 ヨハネの失意 そして ヨハネに託す「言葉」 私なら、失意の中。多分、書かない。 書けない。書きたくない。 多くが望んで居ないもの。 ヨハネは、書き終えました。 黙示録が最初です。 その後に、ヨハネ伝、ヨハネの手紙。 世の…

一日500円積立NISAを始めて想う

事実だけを真摯に受け止め 未来への希望も捨てない。 株も現物買いました。少しですが。 日本経済の発展が世界貢献に成る。 ことを祈ります。 聖書世界は深い。 楽園が先かSDGsが先か。 無数の失われた命の下に 存在させられている私達

来年を生きる

明日を生きる。 大切なのは未来。 追伸 鉄道会社が安全管理の向上に努めている中 近年の人身事故の多さは、異常。 政府は、国民をどうしたいのだろう? 黒田さんが仰る通り 国民は国家経済施策を受け入れてきました。 食べ物と水と電気ガス水道の安定供給。 …

AI

どこまで人の心を探すか 楽しみにしています。

事実 

生きるとは、喜び 永遠の命は 貴方にとって 苦しみでは無く 愛を探す旅

光と闇の交差点

光が、徐々に消えていき 闇に、徐々に光があたり 最初に、音が聞こえます。 心の声 次に、目が、開かれます。 言葉

愛がなければ何にもならない

たとえ戦いに勝っても たとえ競争に勝っても いくらお金が残っても いつか人は塵にかえる その時、全てを悟る。 悟らされる。 宇宙に。

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水 光 育 種 土 そして塵に帰る

未来を見る

明日を見る。 明るい日を診る。 tukimoonさんへ 貴方は、綺麗ですね。 見つからないのは、守られている。 世界は、常に、劇的に変化している。 だから 生きて 目に収める。 心に押込める。

未来の為に今日を生きる

人が人を知る為に、Windows95が 有りました。 ビル・ゲイツの根性(精神)に敬意を表します。

隣人愛

tukimoonさん。読者登録ありがとうございます。 不安定な世の中ですが、お互い生き抜いて、真実を見抜いて生きましょう。 朝日がもう、昇りました。

私は人を求めて

yomiko−ohanashiさん。 ありがとうございます。 今まで、自分の書く文章は、 世界中の人に嫌われている。と思っていました。

事の顚末は未だ天幕の中

そして天命を待つ 愛とは全てを包括 その意味を問う今 それぞれの胸の内 生き残るから知る 闇。そして見る光 「五月蝿い」 そう、君の声が聴こえる。 「ごめんね」

〈明日という日々と過去からの未来〉

カインはアベルを愛していたし、 アベルはカインの体を大切に思う。 サタンはイエスを愛していたし、 イエスはサタンの体を大切に思う。 地球は悲鳴を上げ人類は苦しんでいるが、 苦しんでいるのは、地上だけではなく。 天に住む方々こそ、

カインとアベル

Q.エデンの園に再び 入る為にはどうすれば良いのだろうか? A.そう願うなら、扉を探し続ける事。 仲間と。 固く閉ざされた門の扉を叩き続ける作業は 孤独です。

エデン 永遠の命の園

良い食物 肥沃な地 豊かな川 きっと 人は幸せだったに違わない。

地球

全ては良かった。 人も創り。 自分達と似た様。 全てを神聖なものとした。 7日目

そして、あらゆる生き物を創造

全ては、。。。 五日目も そして 6日目に続く。

四日目

命が生きる為に 特に、人が永遠に生きるために。 太陽と月を創り 地軸を傾けた。 朝と夕 季節 年を記す。 夜を見守らせるための星を

将来、人間が生きる為に

陸地が必要でした。 永遠に幸せに生きて欲しいから 様々な生命が必要でした。 まずは、植物、果樹。 様々な種類を揃えた。 人のために。 三日目が終わろうとしている。

創世記 二日目 (信じなくとも 生きよ)

どうせ 君達は だれも 読まない。 それでも、水の循環の仕組みが出来た。 二日目である。まだ。 まだ、二日目。 深淵を知らずに死ぬな!!! つづく