2022-01-01から1年間の記事一覧

始まり 一日目 (続くから 生きよ)

初めに 天と地があった。 神が居たから 初めに 天があり 地があった。 (続く) 神が居るから 続く

始まりは無題

またわたしは、あなたがわたしに下さった栄光を、彼らに与えました。それは、わたしたちが一つであるように、彼らも一つであるためです。 〉ALL (以下、全てのクリスチャンに愛を込めて) 神は彼らにおり、あなたはわたしにおられます。それは、彼らが全うさ…

神を忘れない

Jエス・キリストも忘れない。 神の名を崇めたいが、それが、どれほど、 大変な作業であるかを憂います。 この世で失われていくひとつひとつの命を 神が、丁寧に、一つ一つ天に上げて下さいますように。

使徒 7章 創世記要約

ステファノに感謝。 愛が無駄になりませんように。 神の言葉を日本人は聖書から知るしか無い。 聖書は、ユダヤ人の方々の労苦の末に有り。 敬意と感謝しかありません。 神の名を知りたい。 確かな名を発音出来ないのは、私の未熟さでしょう。 だからこそ、祈…

福音を聞く ただそれだけで

神を信じる方々がいる。 割礼も バプテスマも受ける間も無く 聖霊により イエス・キリストの神聖 数々の奇跡に信仰を持った方々を 神はクリスチャンと名付けた。 アオデキア教会にて。 当時、「新約聖書」は、未完。 〜〜〜 イエス・キリストのあの日から 20…

神は、最後の一人を救いに走ってる。

聖書を今、自分が読めるのは、ユダヤの祖先の筆者のおかげです。殉教者の歴史的事実。 翻訳者の方々に感謝。 祈りは、時に無力に感じます。 それでも、祈る。 イエス・キリストが処刑されたときの 最後の言葉と、ペテロが、その後、 どう生きたか。 パウロが…

イエス・キリストよ速やかに来てください。

ヨハネの涙と 十字架と共に

愛が無ければ、何にもなりません。カタカムナ

ヨハネの涙

聖書とは何か

多くの日本人にとって 初めて 「聖書」という書物を調べられる。 天皇が大切なように 王道も大切です。

愛のひとつが平和

聖書筆者(ユダヤ)の方々(殉教者)に感謝

栄光と 恵みと 神からの惜しみない愛が 御代から未来永劫ありますように。

殉教者の言葉 マラキ4:5

愛をヨハネに学ぶ。 ヨハネ1:1 全ては、ここから始まる。創世記より前。

神の名を知って苦しんでいるこどもたちへ

マルコ10章 29節 〜 人は、今でも、人 の言葉を、キリヌキするのですね。 よくよく、ご覧下さい。 子供が、父を愛すると書いてあります。

人は愛の飢えの中 孤独に生きる生き物

聖書の上に言葉があります。人から 発せられる言葉は 愛でのみあるべきです。 食べるということは、イエスの肉体を食べ。 飲むということは、イエスの血の贖いを受けた。 貴方方は、永遠の命を得る為に愛を追い求めています。私は違います。私は、単に、事実…

ヨハネ第一4:15

12使徒ヨハネをパトモス島に幽閉し、 ヨハネ黙示録」を記させた後の手紙。 k

映画「沈黙」聖書から声を聞く

長崎の悲劇は、もう、何処にも要らない。

言葉は「愛」

今のこの世を生きて。 自分は、幸せなら。 聖書が必要無い。なら 生きて 生き延びて いつか 聖書の扉を開くまで 聖書とは、不思議な書物です。 皆が必死に読みたがりもする。 し 人は、必死に燃やそうとした。 聖書は 多くの血の上 愛と信仰の上 この世を生…

祈りとは「HELP」

声を聴くなら、助ける。 それが、人。 人が居ないから、神に助けられる。 それを、人は、偶然と呼ぶ。 祈る人にとっては、信仰。 人が、一人きりで生きてはいけないのと同じ 様に 神も

神の天使ガブリエル

アブラハムの神も モーセも信じる。 創世記の言葉を信じる。 虹🌈の約束を忘れない。 だからこそ 神の最大の愛する子 言葉

地雷

コロナ ウクライナ 戦争容認停戦合意 ダイナマイト 原爆 広島 長崎 拍手をしてきた人 焼けただれ生きた

神の名は神聖なもの

ヤハウェが神の名前でいたならば、 神は、どれだけ浮き残っただろう。 エホバは、ヤハウェのヘブライ語。 そもそも 名前で言い争うなど。涙 「主」と日本語 主人という言葉は、妻の愛と尊敬の意味

愛とは何か?

愛する」 「憐れみ 犠牲は望まない 感謝の先に有るものが 祈り。 元々、律法は神のために無い。

聖書の最後の言葉

イエス・キリストが速やかに来て下さいますように。 あれから2000年以上経過しました。 来て下さいますように。それでも全ては、 イエス・キリストの父の御意志の通りに。 何故なら、イエス・キリストの父が、全宇宙を造られたのですから。 身近なところでは…

5ちゃんねるに「こいつなんでそんなに必死なんだろう」って書かれてた

2ちゃんねる時代から聞き飽きた言葉。 色々、崩壊させていただきました。 大本命を造った人間は、素晴らしい。 人は、ある時を堺に産まれた時から 死に向って生きるように仕組まれています。 だからこそ、必死に、死を回避しながら、 新しい未来を構築してい…

次はゼカリア  小預言書12より

マラキ ゼカリヤ ハガイ ゼパニヤ ハバクク ナホム ミカ ヨナ オバデヤ アモス ヨエル ホセア 以上 小預言書「12」

信仰が自由だからこそ 

学問の自由が存在します。 そのために、言葉は重要。 人が神に問う数々の返答の言葉の集約の書。 「私はあなた方を愛した」 から始まるその書物。 神の覚悟を知り、号泣した。 (私は 彼に 父の心を子に 子の心を父に 立ち返らせる 私が 地を打ち、滅びの為 …

神を知らないということは

悪魔も知らないということ。 愛のみによる創造主の世界観と 私達人類の存在意義を知らない 私達人類。 ということは、 知れば。 愛だけによる創造主の世界観と 私達人類の存在意義を知る。 深淵の世界観を知りたいと願う。 平和を願う。

そして

親が、言葉を語る。 子も、言葉を語る。 親が、言葉を聴く。 子も、言葉を知る。

こどもたちへ

初め 神を知る時、そばに居なかった。 愛は、そばに在りますように。 愛が 愛こそ 愛故に 愛が、在るからこそ。 愛を信じる。