神は、最後の一人を救いに走ってる。

聖書を今、自分が読めるのは、ユダヤの祖先の筆者のおかげです。殉教者の歴史的事実。

翻訳者の方々に感謝。

祈りは、時に無力に感じます。

それでも、祈る。

イエス・キリストが処刑されたときの

最後の言葉と、ペテロが、その後、

どう生きたか。

パウロが、どう救われたか。

 

この世の父の為に

短いものとなった

命が

天で

母と

会えますように。

父なる神からのご加護がありますように。

ヨセフとイエス・キリストの再会の言葉を聞いてみたい。愛に溢れて涙が止まらない。

 

地の

地の父達が、一刻も速く蛮行を止めてくれますように。

アーメン。

 

誰かが、これを読んで

未来に備えてくれますように。私達の命は

悲しいかな。昔から、牛耳られています。

 

聖書は、私達が信じるとか信じないとか

関係の無い次元に存在しています。

過去、現在、未来。

全て正確世界唯一無二の書物です。

それだけが、始めからの救いです。

 

人は、それぞれに

それぞれの物語を持って生きている筈。

物語さえ紡ぐ間もなく

大人に命を奪われる子を殺し

そしてまた、育てる大人世界。

地獄のloop長崎から、人類は何かを

学んだ筈です。

それが何かを私は、先人に聞きたい。

幼子たちを

生き残させる術は、そこにある気がします。