泣いていても

明日も

太陽は昇る。

それを当たり前と思って生きてきた。

 

空気の配分とか。

地球の傾きの角度とか。

月が

海が

川が。。。動物や魚や鳥や食物から

今日も命を頂いています。

創造者が、言葉に遺した想い。

 

ヨハネは、7つの教会に手紙を遺しました。

7つの教会に行ってみたくてネットで検索したのですが、何処も瓦礫の山でした。

7つの教会

言葉で聞き覚えが有るのが、フィラデルフィアアメリカ。何故米国はてな

 

絶望の淵にあっても人というものは、

日本人は「オニギリ」を食しながら

静かに涙を流す。

そして、また、生きる。生きてきた

 

太陽が昇る

限り、生きる。

生きようとする。

 

ps

進化論を私は、学校教育で知り、信じて何十年もいきてきました。

猿は、人間を産んでません。

そして、何故、人は、祖先を敬う風習は有るのに。猿を敬わないのか。と思った時、糸がプチンと切れ、歴史をひとつひとつ丹念に、一年の誤差も許さず。

 

 

一日は千年のよう という言葉と共に