イエス・キリストの想い出

きよしこの夜」を子供の頃、
みんなで歌った。意味も解らず。
愛とは、イエス・キリストと覚えた。
人に親切にするように。
戒律は
ただ、それだけでした。




戦後日本の教育が一新され、
きよしこの夜」が小学校で
歌われましたが、それも
1988年で終わりました。

西暦は、イエス・キリストの誕生から。

イスラエル建国は1948年。
エルサレム滅亡が70年。
その間、ユダヤ人は、世界に離散。
今のイスラエルをインターネットで拝見しました。
空が広く。穏やかな大きい太陽。
IT産業も活発で。日本からの投資も。
人々は、ゆったりと時を過ごす。
祈りの時間には、音楽が流れる。

岸田さんは、世界歴訪に行っています。
聞く耳を持つ岸田さんは、様々な意見を聞いてくることでしょう。
もちろん、他国を訪問するということは、お土産を持って行っていきます。
聞いて、聞いて、聞いて。

日本を救って欲しい。
今のままでは、日本国は残るが。。。
自国にいるのに奴隷化されていく危険。

大平首相は、クリスチャンとネットで知りました。
隣人愛の首相でした。
「あー。うー」首相と揶揄したマスコミに扇動された自分(学生)を反省します。

エルサレムから最も遠い東の国、日本。

国とは、誰のためにあるのか。
日本は、誰のためにあるのか。
不思議の国。日本。
それ以上に、日本人が不思議。
自分のこと

岸田さんが、世界中から声を聞いて聞いて戻って来ます。
日本は、何処までも不思議な国。
何故なら、情報大国と思っているのは、自分(私)だけで、毎日、情報が、アップデートされてしまう。恐怖でしかありません。

時間が追いつきません。

GWって、そもそも誰のため?
多くの日本人。
問題にしたいのは、もう。。。。
止めます。

怒りは、何も生み出しませんでした。

怒りは、生きる原動力。と突っ走って後に残ったのは、自分の亡骸です。