モーセ五書(創世記2:15〜17)分けられた木

15 神は、人をエデンの園の番人にし、その管理を任せました。 16-17 ただし、一つだけきびしい注意がありました。「園の果物はどれでも食べてよい。だが、『良心の木』の実だけは絶対に食べてはいけない。それを食べると、正しいことと間違ったこと、良いことと悪いことについて、自分勝手な判断を下すようになるからだ。それを食べたら、あなたは必ず死ぬ。」

 

† 祈り

主なる神は、Adamを取るとEdenの庭園に置き、仕え守らせました。

主なる神は、命じてAdamに言いました。

「庭園の木を食べなさい。食べなさい。

(しかし)

良い悪いの知識の木を食べる日、食べると死にます。死にます。」

 

 

 

 

 

† 祈り 

愛する皆さん。

主にとって一日は千年のようであり、千年は一日のようです。

         第2ペテロの手紙3:8

アダムの生きた年は合わせて九百三十歳であった。そして彼は死んだ。

           創世記5:5

 

 

               つづく